今年は疲れました。

昨年来から明けてすぐに親戚が二人逝き、
なんだか良くわからんトラブルに巻き込まれ、
友人も召され、
義理の両親のドタバタのケツ持ち持ちをし、
生き霊にシネとか言われ、

なーんか、キツイことばかりしか思い出せない一年でした。

親しげに近づいてきて、さも友人のように接してきたのに、気がつけばまったく見向きもされなくなってたり、
まあ、そんなのは良くあるし、そこらにたくさんいます。
うっかり信じかけた私が悪い。



良いことってあったかな。
家族がなんとか存続できたことかな。


来年はいいことあるといいな。

皆様もよいお年をお迎えください。

ええと。

だいぶ落ち着いたんで、ここに来てくださる皆さんにご報告を。

友人の、犬槇リサさんが逝去されました。

犬槇さんとはかれこれ数年、ネットを通じて親しくさせてもらってました。
彼女は友人であると同時に執筆仲間でもあり、そして心の中では物書きの師と思ってました。
博識、おしゃれさん、明るくて常に前向きで、ほんとに素敵な人です。
こんな私をいつも気にかけてくれて、作文を読んでくれて、的確なアドバイスや励ましをくれて、ほんと世話にばかりなってました。

拙作もほぼ読んでくれてて、ハレルヤでは全面的な校閲を、MUSICALIVEでは方言監修とアドバイスを、そして曉空には心からの励ましをくれました。
曉空なんか、途中書けなくなったこともあったりしたんで、ほんと助けられました。
(あれは何だかんだで、昂月完結まで四年くらいかかってます)

寂しいです。
やっぱりね、寂しいです。
いつか必ず、また会おうって思うけど、もうメールも手紙も来ない。
生身の体で会う機会もない。
存在する世界が違うだけ、いつかどこかで、それこそ何百年先になるかわからないけれど、また会える。
そう思っているけれど、それはこの世ではない。
今までと同じ形で交流できないのを、時間がたつにつれ、より実感しています。

後悔ばかり。
闘病中に、会いにいけばよかった。

そんな気持ちを察してくれたのか、亡くなった翌日、彼女は会いに来てくれました。そんで、手を握っていきました。
あったかかったな。

そして、犬槇さんのお友達との交流という、ご縁の置き土産もくれました。
類は友を呼ぶ。お友達も、とても素敵な方です。

そんなわけで、執筆までちょっと時間ください。

必ず書きます、MUSICALIVEの続き。

ついったでくだらないことを呟こうとしたら、知人がまだTL上をウロウロしていたようなので止めた(笑)←現在朝の３時

体調悪いのにぶつ切り睡眠を取り、しかもリアルのわりと深刻な問題があったり、昔の紆余曲折思い出したりして、精神状態も非常によろしくない感じ。

眠気はあるんだけと眠れない。

なんつーか。

色んなことから逃げ出したくなる。

吐きそう。(ハイキューの島田的なノリで)

最近気づいたこと。

自分の実父との確執が、実父の病気によってかなり減ってきたのに、相変わらずPTSDが存在すること。
なんでだ？
考えた結果、おそらく私が感じている「父親」という存在そのものに、何かがあるんだって結論に達した。

書いたら、ちょっと落ちついた。
何とか、ゆっくりでも解決したい。    

もう、連載やめようかな。

(ちょっと折れてる)

最近、タスキーに新作を真面目に連載してるんだけど
正直、どのくらいの人に読んでもらえてるのかわからなくて困ってる
いつも来てラブってくれる方々にはホントに感謝(^人^)なのですが
それ以外のいちげんさんとか、ふらっときた方とかがまったくわからない
タスキーに閲覧関係の解析がないのが、はっきりいって不満だ
そして相変わらず重い
読み込みがちょー重い

放置プレイのカクヨム版はさておき
(こっちはWebバックアップとアップ前の改稿用がメインで、公開はオマケだったり)
小説家になろうはメッチャ詳しい解析システムカササギがあるから
(公開ページのわけかたを失敗したので閲覧数はひどいが)
このまま続けるけど

タスキーはどうなのか？

ラブってくれる方々がいる限り公開は続けるけど
果たしてこのままでイイのか？

ムジカを出すときに、実はエブリスタにも行くか迷ったんだけど
あっちのほうがすみよいんだろうか？
なろう、カクヨム並みの激戦区だけどさー(笑)
(ポケクリとユーザーやら読者やらがかぶってるから、既作品出しても、あーまたおんなじかって思われる気がするけどさー)


迷うね。
色々。

干物、志望校に合格したー！

良かった、滑ったら入学金どーしよーかと思ってた(笑)

ついったなどでお祝いくださった皆様、ありがとうございます(*￣▽￣*)

しっかし。

学校に高校から合格通知その他モロモロの書類がてんこ盛りに来てて、喜びもそこそこに書類作成に追われる(笑)

そして誓約書を書き損じたという←

高校、距離的にめっさ遠い。
車で一時間くらいかかる(笑)
でもきっと、交通網の発達した首都圏あたりではフツーなんだろうな。

あとは二次元を越える彼氏が見つかりますように(笑)


干物、よく頑張ったね。

色々思うことがあるけれど。

現地から離れて暮らす私に、どんなことができるだろう。

案じたり祈ったり、具体的には寄付したり。

ほんのささいなことだけ。

願わくば、日本のどこかで再び同じようなことが起こりませんように。

そして万一の時、家族を守れますように。

被災された皆さんが、安心して暮らせる日が早く来ますように。

そしてフクイチの収束がきちんとされますように。


原発いらないよ。
何億年も地球を汚すような、人の手で制御できないものは、いらない。